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2026/06/26 16:17
折り紙の貼り絵を通じて、私は利用者さんたちとの大切な時間を形にしています。
色とりどりの折り紙を組み合わせた作品は、一枚一枚に心を込めて作りました。
折り紙には不思議な力があります。
紙一枚が、指先の動きで様々な形に変わり、心を豊かにします。
私はこの小さなアートを通して、福祉施設に温かみと優しい繋がりを届けたいと考えています。
色とりどりの折り紙で作る作品は、見る人々に笑顔をもたらし、コミュニケーションの架け橋となります。
折り紙は、単なる紙を超えて、コミュニケーションの架け橋となり、利用者さんの笑顔が広がる瞬間を見るたびにこの仕事のやりがいを感じます。
折り紙を通じて人と人を繋ぎ、新たな絆のきっかけを作りたいと思います。
これからも、折り紙を使って人と人を繋ぐ温かなアートを届けていきたいです。
福祉施設に入居されている、利用者さんはご自宅には帰れません。
「地元の唄 中野坂上REMIX」で私の育った環境を振り返ったとき、家族がいない自分の状況を改めて感じました。
福祉施設での勤務は、私にとって居場所を提供してくれる場でもあります。
とりわけ利用者さんたちの姿には、私自身の過去を思い出させる瞬間が多々あります。
34歳のとき、大切な婚約者を病気で亡くしたことが人生の大きな転機になりました。
その出来事以来、結婚よりも仕事が優先となり、福祉の世界に深く足を踏み入れていったのです。
今思えば、寂しさを埋めるために福祉の仕事に依存している部分もあるのかも知れません。
利用者さんたちと接するたびに、利用者さんの支えとなれる喜びを感じつつ、自分もまた支えられていることに気づきます。
これからも、利用者さんとともに歩む道を大切にしていきたいと思っています。